トールペイントで描かれる世界で一つの表札

木製の製品というものは、年月とともに変化が出て、そこには意図して作り上げることができない味が現れてくるものです。

こういった木製やブリキのものに愛着を持って、アクリルカラーでペイントし生まれ変わらせながら、大切にしていく手法がトールペイントです。

始まりは第二次世界大戦中で、家具などを大切に使っていこうというところから始まったと言われます。

木製でできた表札なども、年月とともに自然が作り上げたものは、誰もまねできない年輪を刻み味を出してきます。

そこでトールペイントなどで作り上げる表札も人気が出てきているのです。

 

物を大切にしようという気持ちと、デザイン性の高さからトールペイントは人気がありますが、それだけではありません。

アクリルカラーで描き上げる表札には、それまでにあったような表札とは違った表情を与え、とても柔らかいオリジナル性の高いものが出来上がります。

 

こういったものには、トールペイント風の商品と、手書きのトールペイントの商品があります。

アクリルカラーで一つ一つ手書きで作られる商品は、ほとんど量産ができません。

量産品は、ほとんどがトールペイント風の商品で、機械生産のものです。

 

手書きで作られる商品は、それぞれが別の顔をしており、デザインが同じでもでき上がりは違うものです。

さらに製作者によってもかなりの違いが出ますので、それまでに製作された商品などを見て決めてみることが、世界に一つだけの大切なトールペイントの表札をオーダーするコツなのです。